木村特許事務所は、知的財産の総合サポートを専門とする特許事務所です。

事務所方針

当事務所は1973（昭和48）年に開設いたしました。それから40年以上の間、様々な知的財産の経験を積み重ねてまいりました。
弁理士は、すべての技術に万能ではありません。皆様と同じく弱み強みがあります。
この点を踏まえて真摯に仕事を遂行することを心掛けております。出願のご依頼があった内容に対して理解できない部分があれば遠慮なく質問し、理解を深めます。
発明の構成要件を正確に把握し、広い範囲で権利化するリテラシーを身につけています。
弁理士と発明者、知財担当者は相補う関係にあります。発明を有効に権利化するためには、お互いに信頼と
協力が大切であり、発明に対する理解を深め、広く有効な権利の取得に尽力します。

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代表弁理士メッセージ

発明は、人類を豊かに幸福にします。日本の潜在技術を早く世に出すことは弁理士の使命だと考えております。研究開発段階から生産・販売後の商品化権確保に広く役に立つ特許・実用新案・意匠・商標の出願及び関連する知的財産を総合的にサポートいたします。

個人発明家から中小企業及び大企業の知的財産部をクライアントに持ち、３H【早く、広く、響く】対応を心掛けております。　　
特許事務所は敷居が高く相談しにくい等言われておりますが、相談しやすい環境を心がけておりますので、お気軽にご相談ください。